米司法副長官が辞意か 大統領解任画策報道受け

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5月、米ニューヨークでの会議に出席した際のローゼンスタイン司法副長官(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米主要メディアは24日、トランプ大統領の解任を画策したと報じられたローゼンスタイン司法副長官がホワイトハウスに辞意を伝えたと報じた。

 ローゼンスタイン氏は昨年5月ごろ、合衆国憲法修正25条に基づきトランプ大統領を事実上解任するため閣僚らの会合を開くことを模索していたと米主要メディアが今月21日に報道。トランプ氏は「司法省にくすぶる悪臭を除去する」と述べ、ローゼンスタイン氏解任を示唆したと受け止められた。

 ローゼンスタイン氏はロシア疑惑捜査を指揮するモラー特別検察官を監督する立場にある。